お知らせ

当部松崎遥菜先生が、ACCP2022 in Nagoya Best Poster Presenter "Clinical Practice"を受賞しました。

The 21st Asian Conference on Clinical Pharmacy (ACCP 2022 in Nagoya)

当部松崎遥菜先生が、ACCP2022 in Nagoya Best Poster Presenter “Clinical Practice”を受賞しました。

演題名:Treatment Continuation of Asenapine or Olanzapine in Japanese Schizophrenia Patients: A Propensity Score Matched Study
【中央:松崎遥菜先生、右:山田成樹教授、左:波多野正和講師】


[受賞の言葉]
この度はこのような名誉ある賞を頂き、大変嬉しく思います。
学会関係先生方、ご指導いただいた先生方、そして当院臨床薬剤科山田成樹教授に、深く感謝いたします。今回の貴重な経験を糧にし、今後も臨床に役立つ研究を目指し日々精進してまいります。ご指導のほどよろしくお願いいたします。本当にありがとうございました。


当部中西正範先生が日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2020ベストプレゼンテーション賞を受賞しました。

日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2020

当部中西正範先生が、日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2020ベストプレゼンテーション賞を受賞しました。

演題:ダプロデュスタットによる副作用発現:無作為化臨床試験を用いたメタ解析
[中央:中西正範先生、左:山田成樹教授、右:水野智博准教授]


[受賞の言葉]
この度はこのような賞をいただき大変光栄に思います。ご指導いただいた先生方、学会運営をご担当された先生方、そして当院臨床薬剤科山田成樹教授に感謝申し上げます。本研究では、HIF-PH阻害薬である「ダプロデュスタット」のエビデンスレベルの高い副作用情報を得るため、無作為化臨床試験を用いてメタ解析を行いました。その結果、28週間以内の投与について「ダプロデュスタット」 の安全性が確認されました。今後この結果が、HIF-PH阻害薬の適正使用に寄与出来れば幸いです。今回の受賞を励みにし、一層研究に邁進する所存です。


当部岩下昂平先生が日本病院薬剤師会東海ブ ロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2020ベストプレゼンテーション賞を受賞しました。

日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2020

当部岩下昂平先生が日本病院薬剤師会東海ブ ロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2020ベストプレゼンテーション賞を受賞しました。

演題:リアルワールドデータを用いた肺がん治療における薬剤性間質性肺炎の生命予後比較
[中央 :岩下昂平先生、右:山田成樹教授、左:熊澤里美係長]


[受賞の言葉]
この度はこのような賞をいただき大変嬉しく思います。肺がん患者における薬剤性間質性肺炎の生命予後の検討を行ったことで、今後、肺がん薬物療法での副作用モニタリングに貢献できたら幸いです。学会関係先生方、ご指導いただいた先生方、そして当院臨床薬剤科山田成樹教授に、深く感謝いたします。今後も今回の経験を基に、臨床に役立つ研究を目指し日々精進していきます。ご指導のほどよろしくお願いいたします。
本当にありがとうございました。